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2007.10.13 (Sat)

パシフィックエッセンスと陰陽五行思想 

パシフィックエッセンスのシステムは、
中医学のシステムに基づいています。
中医学では、東洋思想の陰陽五行説という概念を基本にしています。
陰陽五行説とは、古代中国に生まれた宇宙観の1つで、もともとは、陰陽説と五行説のふたつの思想が、一つになったものです。

陰陽説とは、万物は陰、陽の二つの要素から成り立っているといった考え方です。天と地、表と裏、正と負、男と女、光と影といった二つの対極をなす物が互いに交わり、消長しあい、バランスを取りながら宇宙を構成すると考えられました。

五行説とは、万物は、五つの要素で構成されているという考え方です。この世の中にあるものは、木、火、土、金、水、(もく、か、ど、ごん、すい)という五種類の性質にあてはめることができ、それぞの相互関係の影響によりいろいろな現象が、起こるという考え方です。
お互いの五行は相手を生かす相生、相手を剋す(打ち克つ)相剋という関係があります。
「火は木を燃料として燃え、火が燃え尽きると灰になり、土となる、土の中から金を生まれ、金から水が染み出す、木は水によって生育する」という関係が相生で、
「木は土から養分を吸い上げ、土は水をせき止め、水は火を消し、火は金を溶かし、金は木を切る」という関係を相剋といいます。

五行は単独では作用せず、それぞれがつながって作用します。

中国の医学や哲学、易や四柱推命、九星術、風水など東洋の占いはこの陰陽五行説をバックボーンにしています。

四柱推命で、命式(占いをするために算出する生年月日と生まれた時間をもとに出す4つの干支と変通星など)で五行のバランスが崩れている人は、そのバランスの崩れた五行の病気をしやすいことを鑑定で実感していましたので、
エッセンスと五行が対応していることにとても興味を持ちました。

そして、実際に、いろいろな人に筋反射テストをすると、偏っている五行に対応する経絡がその人をサポートしていることがわかったりして、私はもちろん、相手のほうが納得してました。

フラワーエッセンスは心に働きかけるものですが、
ともすると効果を感じにくく、暗示のように思うこともありますが、
筋反射テストの結果とクライアントさんのもともとの五行、
また、カウンセリングにより、バランスが崩れている五行はどこかといったことを見ていき、それが一致すると
けっして、それが暗示のようなものではないと再認識でき、
エッセンスに対する信頼感が強まりました。

講座では五行のことをファイブ・エレメントと呼んでいました。


サビーナは、中医学を通して、スピリット界とつながることができた。以前はカソリックの信者でした、カソリックの宗教では、このようなスピリットとのつながりはもてなかったそうです。そして、中医学の知識、理解を通して、これまでの教えでは体験できないことを体験できるようになったとおっしゃってました。

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